
BTSのジョングクが2023年11月にリリースしたソロアルバム「GOLDEN」より
9曲目の収録曲「Too Sad to Dance」。
切ない失恋の痛みをストレートに描いたこの曲は、クラブでの孤独や電話の前での待ち続ける気持ちなどドラマのワンシーンが浮かぶような情景が綴られています。
Too Sad to Dance 歌詞 ・日本語訳(和訳)
Last week I found a message in a bottle
It said go home ain’t nobody love you no more
I can’t disagree
先週、ボトルの中に手紙を見つけたんだ
そこには「帰りなよ、もう誰もお前を愛してない」って書いてあった
否定なんてできなかった
So last night I went to the club
Had a couple too many threw up
Now everybody’s laughing at me
だから昨日の夜はクラブに行った
飲みすぎて吐いてしまって
みんなに笑われていた
‘Cause I’m way too sad
Way too sad to dance
I’m way too sad to dance
だって僕はあまりにも悲しすぎて
踊るなんてとてもできない
あまりにも悲しすぎて踊れないんだ
‘Cause I got too caught up my friends agree
A broken heart and nobody
And that’s why I’m too sad to dance
友達だって同意するくらい 恋に溺れすぎて
心は壊れて 誰もいなくなった
だから僕は踊るには悲しすぎるんだよ
And now I just wait by the telephone
You ain’t coming back and I should’ve known
And that’s why I’m too sad to dance
今はただ電話の前で待ち続けてる
君が戻らないことなんてわかっていたのに
だから僕は踊るには悲しすぎるんだよ
This morning I knocked your door
Just to admit my floors
But you said you’ve heard it all before
今朝、君のドアをノックした
自分の過ちを認めたくて
でも君は「もう何度も聞いた」ってさ
And this Christmas I got no gifts
Do I really deserve all this
So I head straight down to the liquor store
このクリスマスは僕にはプレゼントもない
本当にこんな仕打ちを受けるほどの人間なのかな
だから酒屋にまっすぐ向かったんだ
‘Cause I’m way too sad
Way too sad to dance
I’m way too sad to dance
だって僕はあまりにも悲しすぎて
踊るなんてとてもできない
あまりにも悲しすぎて踊れないんだよ
‘Cause I got too caught up my friends agree
A broken heart and nobody
And that’s why I’m too sad to dance
恋に夢中になりすぎて、友達もみんな知ってることさ
壊れた心と、誰もいない現実
だから僕は踊るには悲しすぎるんだよ
And now I just wait by the telephone
You ain’t coming back and I should’ve known
And that’s why I’m too sad to dance
今も電話のそばで待ち続ける
君が戻らないこと、最初からわかっていたのに
だから僕は踊るには悲しすぎるんだよ
So I called up my pops last night
He said by the morning light
You won’t need no romance
だから昨夜はパパに電話した
彼は「朝日が昇るころには
もう恋なんて必要なくなるさ」だって
He told me, walk that walk alone
And talk that talk you know
‘Cause you don’t need no one to dance
彼は言ったんだ
「ひとりで歩けばいい
知ってることを語ればいい
誰かがいなくても、お前は踊れるんだ」
credit
作詞・作曲 David Stewart
※意訳を含みますので転載、引用はご遠慮下さい
Too Sad to Dance 楽曲紹介・解説
恋人と別れ踊りながら平気なふりをしたが、忘れられるどころか、むしろ彼女の連絡だけを待っているという告白を盛り込んだ曲。
ギターとキーボードからなるアコースティックポップ曲で、ジョングクは悲しい感情を淡々とした声で表現した。 プロデューサーのデビッド・スチュワート(David Stewart)が曲作業に参加した。(公式楽曲紹介文より)
ジョングクの「Too Sad to Dance」は、失恋の苦しみをユーモラスさも交えて表現した心に残るバラードです。
アルバム「GOLDEN」の中でも特に共感を呼ぶこの楽曲は、孤独を抱えた夜にそっと寄り添ってくれるような一曲。
落ち込んでいるときや前に進みたいとき、ジョングクの甘い歌声がそっと背中を押してくれるような気持ちになれる素敵な一曲ですね。