
約3年9か月ぶりとなるフルメンバーでのカムバックを果たしたBTS。
正規5枚目のアルバム『ARIRANG』より1曲目を飾る「Body to Body」の英語詩と韓国語詩、すべての日本語訳を書きました。
BTSのアルバム『ARIRANG』のオープニングを飾る「Body to Body」は、ライブの高揚感と人と人がつながる瞬間の熱をそのまま詰め込んだような一曲。
スマホを置いて、この瞬間に飛び込め……そんなメッセージがストレートに響いてきます。英語と韓国語が交錯する歌詞を、ニュアンスを活かしながら自然な日本語で和訳しました。
Body to Body 日本語訳/和訳
I need the whole stadium to jump
Put your phone down, let’s get all the fun
I got my eyes on the row in the front
The vibe is high, if we bein’ blunt
The vibe is high, let the building
スタジアム中みんなで跳ねてくれ
スマホは置いて 思いきり楽しもう
最前列のあたり ちゃんと見てるよ
ぶっちゃけ 今めちゃくちゃいい空気だ
このままのノリで この場所ごと揺らそう
B-T-uh, from everywhere to Korea
총 칼 키보드 다 좀 치워
인생은 짧아 증오는 비워
It’s big in real life
뭘 체면 따져 내려놔, 야 인마
Hop in
좀 더 가까이 와 skin to skin
B-T-uh、どこからでも韓国へ
銃 刀 キーボード 全部どけろ
人生は短い 憎しみなんて捨てろ
現実のほうがよっぽどデカい
体裁なんか気にすんな、置いてこいよ
飛び込んできな
もっと近くに来いよ、肌と肌で
I need some body to body
All of your body beside me
저기 저 달에 닿게 손에 손
너와 나 we on and on
Sunrise, but we don’t go home
体と体を重ねたい
君のすべてをすぐそばに感じたい
あの月に届きそうなくらい手と手を
君と僕 このままずっと
朝日が昇っても 帰らないよ
Somebody like you
Somebody like you
Somebody like you
Somebody like you
Somebody like
Errbody like you
君みたいな誰か
君みたいな誰か
君みたいな誰か
君みたいな誰か
君みたいな
みんな君みたいなら
It’s so tight
I mean, 너와의 사이
I mean, 우리만의 그 style
I mean, we livin’ the life
두 눈을 감지 않을 이 밤
솟구치는 겨레의 마음
Be about it, be about it, be about it
You could see about it
Or you read about it
最高にハマってる
つまり、君とのこの関係が
つまり、僕らだけのこのスタイルが
つまり、今をちゃんと生きてるってこと
目なんて閉じてられないこの夜
込み上げてくるこの気持ち
本気でいくよ
自分の目で確かめてもいいし
ただ話として知るだけでもいい
I need some body to body
All of your body beside me
저기 저 달에 닿게 손에 손
너와 나 we on and on
Sunrise, but we don’t go home
体と体を重ねたい
君のすべてをすぐそばに感じたい
あの月に届きそうなくらい手と手を
君と僕で このままずっと
朝日が昇っても、帰らないよ
Somebody like you
Somebody like you
Somebody like you
Somebody like you
Somebody like
Errbody like you
君みたいな誰か
君みたいな誰か
君みたいな誰か
君みたいな誰か
君みたいな
みんな君みたいなら
Somebody like you
Somebody like you
Somebody like you
Somebody like
Errbody like you
君みたいな誰か
君みたいな誰か
君みたいな誰か
君みたいな
みんな君みたいだったらいいのに
I need the whole stadium to jump
Put your phone down, let’s get all the fun
You at the side, at the back, at the front
スタジアム中みんなで跳ねてくれ
スマホは置いて 思いきり楽しもう
端のヤツも、天井のヤツも、前のヤツも
credit
作詞作曲
Ryan Tedder, Maxime Picard, Thomas Wesley Pentz, Akira Evans, Teezo Touchdown, Pdogg, RM, SUGA, j-hope, Kirsten Allyssa Spencer
※意訳を含みますので転載、引用はご遠慮下さい
楽曲紹介/解説
※以下韓国公式楽曲紹介文より引用(和訳)
「3年9か月ぶりにリリースされるBTS新作の扉を開くトラック。
『ARIRANG』というアルバム名にふさわしく、韓国の代表的な民謡『アリラン』の旋律の一部を取り入れ、感情を一層高めている。
2000年代のポップラップを思い起こさせる荒々しいエネルギーが基盤となり、強いビートで序盤の雰囲気を盛り上げる。 伝統的な打楽器と合唱を加えた後半は、韓国で生まれ育った7人のメンバーのルーツとアイデンティティを象徴的に表現している。
また、曲が進むにつれて次第に感情が高まり、会場で観客と共に楽しむのに最適である。
「I need the whole stadium to jump」「Put your phone down, let's get all the fun」などの歌詞で、観客席とステージの境界を取り払い、みんなで一つになって楽しもうというメッセージを伝えている。 BTSはみんなで体を動かし、一緒に楽しもうという率直な提案を投げかける。 米グラミー賞で何度も受賞したスター・プロデューサーのディプロ(Diplo)やライアン・テダー(Ryan Tedder)らが楽曲制作に参加した。」
日本や各国にも民謡はありますが、サンプリングされたアリランが流れた瞬間、その時代時代を生きる人の中にあったそれぞれのルーツ、あるいは芯になる想いや郷愁、人の心の奥底にあるはずの愛情といったあらゆる普遍的な感情が呼び起こされるような感覚になりました。