Agust D 『D-DAY』に収録されている‘SDL’の韓国語と英語の歌詞の日本語訳(和訳)、楽曲解説の記事です。
SDL(日本語訳)
Somebody does love
誰かが愛してくれる
But, I’m thinking ‘bout you
でも、僕はあなたのことを想っています
Somebody does love
誰かが愛してくれる
Somebody does love
誰かが愛してくれる
But, I’m thinking ‘bout you, you oh
でも、僕はあなたのことを想っています
I’m thinking ‘bout you
あなたのことを
당신은 누굴 사랑하는가
あなたは誰を愛しているか
또 누굴 생각하는가
または誰を想うのか
또 누굴 기억하는가
または誰を覚えているか
또 누굴 미워하는가
または誰を憎むのか
누굴 위해 사는가
誰のために生きるのか
또 누굴 위해 웃는가
それから誰のために笑うのか
누굴 위해 우는가
誰のために泣くのか
이것이 사랑 아닐까
これが愛ではないのか
사랑이란 단어의 그 거창함 덕에
愛という単語の大袈裟さのおかげで
쉽게 잊고 사는 것이 말야 사랑이라 해
簡単に忘れて生きることこそ愛というんだ
당신이 그리워하는 것은 그대일까
あなたが恋しがるのは君だろうか
아니면 미화된 기억 저편의 그때일까
それとも美化された記憶の向こうのあの時だろうか
Somebody does love
誰かが愛してくれる
But, I’m thinking ‘bout you
でも、僕はあなたのことを想っています
Somebody does love
誰かが愛してくれる
Somebody does love
誰かが愛してくれる
But, I’m thinking ‘bout you, you oh
でも、僕はあなたのことを想っています
I’m thinking ‘bout you
あなたのことを
참 말야 바람대로 되는 게 없지
本当に、望み通りにはいかないな
인간관계란 정말 어려워 역시
人間関係って本当に難しいよ やっぱり
애초부터 맞지 않는 거였어
最初から合わなかった
우리 둘 사이 간극을
僕たち二人の間の溝を
좁혀 보려는 것 자체가 억지
狭めようとすること自体が無理矢理
기억은 미화되기 마련이야
記憶は美化されるものだよ
벌써 희미 한 것처럼
もうぼんやりとしているみたいに
영원을 노래하던 우린 없어 마치 꿈처럼
永遠を歌っても僕たちはいない まるで夢のように
내가 그리워하는 것은 말야 그대일까
僕が恋しがるのは 君だろうか
아니면 후회와 미련이 남는 그때일까
それとも後悔と未練が残るあの時だろうか
Somebody does love
誰かが愛してくれる
But, I’m thinking ‘bout you
でも、僕はあなたのことを想っています
Somebody does love
誰かが愛してくれる
Somebody does love
誰かが愛してくれる
But, I’m thinking ‘bout you, you oh
でも、僕はあなたのことを想っています
I’m thinking ‘bout you
あなたのことを
사랑은 봄날에 쏟아지는
愛は春の日に降り注ぐ
저 햇살 같다가도
あの日差しのようでも
어느새 밀려와 버린 겨울 바다 거센 파도
いつのまにか押し寄せてしまった冬の海、激しい波
우리가 그리워하는 것은 그때일까
僕たちが恋しがるのはあの時だろうか
아니면 추억 속에 묻어버린 그대일까
それとも思い出の中に埋もれてしまった君なのか
그래서 난 그저 말없이 웃어보려 해
だから僕は ただ黙って笑ってみようと思う
미화된 그때를 회상하기엔 수고스럽기에
美化されたあの時を回想するには手間がかかるから
우리가 추억하고 있는 건 그때일까
僕たちが思い出してるのはあの時なのか
아니면 추억 속에 웃고 있는 그대일까
それとも思い出の中で笑っている君なのか
Somebody does love
誰かが愛してくれる
But, I’m thinking ‘bout you
でも、僕はあなたのことを想っています
Somebody does love
誰かが愛してくれる
Somebody does love
誰かが愛してくれる
But, I’m thinking ‘bout you, you oh
でも、僕はあなたのことを想っています
I’m thinking ‘bout you
あなたのことを
credit
作詞
Agust D, EL CAPITXN
作曲
Agust D, EL CAPITXN
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楽曲解説
公式楽曲紹介文より
「ヒップホップR&Bジャンルで、Agust Dの魅力的なボーカルと感性が引き立つ曲だ。 思い出を眺めるAgust Dの考えと感情がそのまま溶け込んでいる。」